タイトル |
感想 |
the Frame 〜とっておきの景色を〜 |
画家を目指す女性。窓の向こう側のおじいさん。パズルを解きながら、最後に二人の謎が解き明かされます。パズルがいまひとつ。ミニ小説として見たら奥深い。
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Children of Silentown
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森を恐れる町の住民たち。パズルを解きながら森の謎を解きます。シンプルで進みやすいのですが、絵がもう少し丁寧だったらな、と。
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Forest Quartet
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バンドメンバーのボーカルが亡くなり、残されたメンバーはこころを閉ざしています。ボーカルの魂となり、パズルを解きながら彼らのこころを癒していきます。操作が難しい部分もありますが、映像がきれいで落ち着きます。
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おじいちゃんの記憶を巡る旅
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パズルを解きながらおじいちゃんの記憶をたどります。少し切ない気もしますが、絵がかわいくて好き。 |
Stray
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ネコの目線で進むのですが…。本編が始まって間もなく、ネズミに追いかけられたところでかなり酔い、離脱しました。映像がきれいだっただけにもっとやってみたかった。追いけられる系はダメかも。 |
風ノ旅ビト
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ABZUの砂漠版のような感じ。砂漠を滑り降りるときの、サーーーっという滑降が気持ちよかった。最後までたどり着いたとき、(バグかな?)まったく動けなくなってしまいました。 |
ABZU
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海の中を泳ぎながら 探索するゲーム。バトルや敵が攻撃してくることがないのはいいです。ただグルグル同じところを巡ってしまったり、水流に流されうまく泳げなくなることもあり。 |
Gorogoa
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パズル。あまりストーリーも感じられず、淡々と進みます。4つの枠の中に絵を移動させながら新しいステージに進みますが、ボリューム少なく、すぐに終わりました。 |
Machinarium
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楽しい!ロボットの動きがコミカルでかわいい♪こちらもCreaks同様、謎を解きながら進みますが、失敗しても嫌な気持ちになりません。続編があったらやりたい♪こちらのゲームもロキ同様、謎解き中はスマートウォッチが「寝ている」と判断していました。
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Creaks
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謎を解きながら進みます。全体的に暗めで、失敗してやられる時のアニメが嫌な気持ちになります。解き終えて次に進むと嬉しい。
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Röki(ロキ)
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スカンジナビアのおとぎ話を元にしたゲーム。最初「あれ?失敗したかな」と思いましたが、進むにつれて絵と世界観に癒されました。謎を解くためにじーっと考えながら、雪の森の中を歩き回っていると、スマートウォッチが「寝ている」と判断するくらい心穏やかです。
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Ghost of Tsushima
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かなり酔うし、すぐ死ぬし。話題のゲームだそうだですが、酔いすぎて離脱しました。
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アッシュと魔法の筆
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慣れるまで、かなり酔いました。途中からコツをつかんでクリアできたものの、何度もいじめっこに見つかってボコボコにされるのは、気分が悪かった。
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リトルナイトメア2
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1で懲りて、放置
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リトルナイトメア
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飛んで、逃げて、すぐ死んで...。手が汗でびっしょりになりながらクリア。でも、まったく達成感がないし、楽しくもないのです。絵の雰囲気がいいと思って1、2セットで買ってしまい...後悔。まさにナイトメア。
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春ゆきてレトロチカ
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とてもよかった!ミステリードラマを見ているようなゲームです。焦らず、じっくり考えられるのがいい。選択肢ごとに演じられていて、主人公が周りに責められて逆切れしたり、微笑ましい映像もあって楽しい。役者さんてすごいなぁと改めて感じられた作品。
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鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚
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言わずと知れた「鬼滅の刃」の最初~無限列車編までのゲーム。ストーリーが再現されていて楽しい。鬼との戦いはあるものの、わたしでも頑張れる程度。遊郭編以降のストーリーはやらないの?
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