2022年10月30日(日)
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腕だけ夏色









体も耳のも、モコモコの冬毛になりつつありますが、腕の部分はまだ茶色い夏毛。
体も耳のも、モコモコの冬毛になりつつありますが、腕の部分はまだ茶色い夏毛。
4年間ガラホだったものだから、久しぶりのスマホは楽しい。まだ一週間ほどですが、感じたこと。
周囲で流れている曲名がロック画面に表示される。中に入ると、これまでの履歴もわかり、その曲を選んでyoutubeで見ることも可能。
アシスタントを呼び出して、「この曲何?」「ララララ、ララー」と自分で歌ってみると、この曲では?と教えてくれる。すごい時代だ。
背景や文字、アイコンの色を変えられます(まだ対応していないアプリもあるけれど)。全体に統一感がでるし、色を変えられるというのはすごく好き。
メモに使っていたgoogle keep。背景の色を変えられるのは知っていたけれど、イラストがいろいろ選べるようになっていた。他にも・・・
今は当たり前なのかもしれませんが、久しぶりのスマホはいろいろビックリだっ。
木々が色づいてきました。赤い実をほおばるエゾリス。この子は耳のふさふさがちょろっとしかありません。ずいぶん個体差があるようです。
境内にある梅園で、元気にジャンプしながら飛び回るエゾリスがいました。顔立ちからして若い感じ。
とりあえず穴は気になる。
耳のふさふさがだいぶ延びてきました。冬への準備。
とうとうスマホに戻って来ました!INFOBAR xv(ガラホ)で4年間、ipad miniの助けを借りてやって来ましたが、そろそろ限界。このタイミングで発売になっていたGoogleのpixel7 proにしました。あとでwatchも買おう。
2003年からずーっと携帯はINFOBAR。中身よりも見た目を選んで来ましたが、今回は逆です。見た目はドブ色(ぽいが、箱の写真ほどドブではない。写真上のミニクリーナーを少しくすんだ感じにした色)。久しぶりのスマホについて行けてません。田舎に4年間引っ込んでいて、久々の都会に戸惑っている感じか。
昨日はauからpovoへ変更するのに、20:00までに手続きをすれば本日中開通だったので、小さなガラホの画面から入力を何度も失敗したり固まったりしながら、ギリギリ5分前に完了しました。あせった。
嬉しいのは、お天気アプリを壁紙に出来ること。(ipad miniではできなかった)リアルタイムの季節と天気がスマホを起こすたびに見られます。写真2枚目は夕方。冬になると雪も降るし、イラストを空港や街、駅など選べるし癒されます。
全体がガラス?なのかツルッツルしていて、すぐに滑り落ちます。カバーがまだ来ていないし落とすと怖いので、買い物の時、家に置いて出かけました。
小春日和。寒暖の差があるので、紅葉きれいになるかな。リスの毛も徐々に伸び始めています。
PSの「春ゆきてレトロチカ」終了。実写の謎解きゲームです。実写は珍しい。「CGのリアル風人間」は好きではないので、コチラの方がいい。役者さんたちの熱演がとてもよかったです。自分で選択しながら進むミステリードラマを見ている感じ。
100年にわたって不可解な死が続く四十間(しじま)一族。 この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見(かがみ)はるかは、 「不老の果実」を巡り時を越えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。死を呼ぶ「赤い椿」と「不老の果実」。 そして、その先に眠る真実とは・・・
しかも、この配色が非常にわたし好み♪
歩いていると、シマエナガの独特の鳴き声ジュル、ジュル…が聞こえてきました。こんな時期に?と辺りを見回すと、やはり♪エゾリスさんは、耳の毛伸びました!
先月、夜中に怖い夢を見て、「あ”ーー!」と叫んで目が覚めました。フードをかぶった人が塩酸を持ってこちらに近づいて来る。しかも、フードの中は真っ暗で顔が見えない。逃げようとしたけれど、手がドアに引っかかり動けない・・・。
朝になり原因が判明(?)枕元にいつも置いているタブレットに鎌倉で撮った呪詛人形の写真が挟まれていたのです。呪ったな、夫。
せっかくPS5を購入したのに、鬼滅以外はあまり遊んでいませんでした。もったいないのでゲームソフトを探していて購入したのが「LITTLE NIGHTMARES」(小さな悪夢)。主人公はフードをかぶって、顔がよく見えない・・・導かれた?