Ukiki Pencil

色鉛筆の本

札幌に移住し、少ししてから買った本たち。古いけれど宝物超リアル色鉛筆画もいいけれど、わたしは「おいしい色えんぴつ」「色えんぴつな気分」「カバンに色えんぴつ」のような絵が好き。描き手それぞれの感性で表現された方が魅力的♪

色えんぴつdays (視覚デザイン研究所)

色鉛筆days 色鉛筆days

一番最初に買った色えんぴつの本。
自分で作るラベルや本の背表紙など、色えんぴつを実用的に使う方法がたくさん。その一方で、とてもシュールな?ショートストーリーが散りばめられていて楽しい。それぞれのストーリーの塗り絵もあります

おいしい色えんぴつ(視覚デザイン研究所)

おいしい色鉛筆 おいしい色鉛筆

くだもの、ジャム、ケーキ、パスタ・・・などなど。おいしいものがたくさん。描き方はもちろん、色鉛筆やパステル色鉛筆の紹介もあります。目次も色鉛筆の手書きで、ただ眺めているだけでもウキウキしてきます。

色えんぴつな気分(視覚デザイン研究所)

色えんぴつな気分 色えんぴつな気分

リキュールのボトル、そばちょこ、ミニカーなど身近にあるものたち・・・。この瓶の色合いが大好きで♪

「おいしい色えんぴつ」のときと同様、絵を描いているのは数人の大学生(当時)とイラストレーターさん。何度もページをめくって眺めていると、この絵はこの人・・・とそれぞれの特徴がわかってきます。

カバンに色えんぴつ(視覚デザイン研究所)

カバンに色鉛筆 カバンに色鉛筆

旅先でのスケッチ。これは、いつもやってみたいなぁ・・・と思いつつ実行に至りません。
ただ、物を描くのに比べ、風景を描くのはなかなか大変。面を塗りつぶすだけで、何時間もかかってしまいます。他の画材に比べて、ちょっと不利だなぁと思う時。それでも、素晴らしい作品を描く人はいます。尊敬。

クリエイティブ色鉛筆

クリエイティブ色鉛筆 クリエイティブ色鉛筆

こ、これが色鉛筆??と食い入るように見ずにはいられない作品たちばかり。世界中の色鉛筆アーティストたちの、超リアルな色鉛筆画がびしっりです。

アメリカの色鉛筆アート2

アメリカの色鉛筆アート2 アメリカの色鉛筆アート2

こちらも「クリエイティブ色鉛筆」と同様、た~まげるようなリアルな絵がたくさん。このような色鉛筆画の原画は、一度もみたことがなく。一度、作品に思い切り顔を近付けて見てみたい。一体どうなっているんだろう・・・??

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