2003年10月29日(水)
夢
最近、明け方にいろいろな夢を見ます。
どんなんだっけ?夢ってすぐ忘れる...。しかも、なぜあんなにあり得ないシチュエーションになるんでしょう。結構疲れる。
あさってはauの新携帯Infobarの発売日。買うぞー、楽しみ♪
最近、明け方にいろいろな夢を見ます。
どんなんだっけ?夢ってすぐ忘れる...。しかも、なぜあんなにあり得ないシチュエーションになるんでしょう。結構疲れる。
あさってはauの新携帯Infobarの発売日。買うぞー、楽しみ♪
欲しかった黒板五郎のドカジャンとニット帽を頂きました。どちらにも「黒板」と刺繍されています。見ていると五郎さんの声が聞こえてきそう。「今夜も冷えるもねー。」
しかし、これいつ着るのだ。
五郎さんの「石の家」も「拾って生きた家」も秋色がよく似合っていました。観光の人たちであふれていて、もう少し少なければ、しばらくぼーと佇んでいたかった。
あるおじさん、「石の家」の前で「本当にここに住んでるのかい?」と言っていました。ドラマを知らない様子。本当に今でも「北の国から」のみんながここで生活をしていて、ストーリーが続いているような気がします。
「石の家」から駐車場へ戻るとき、夕日がとても美しかった。あたりには雪虫がたくさん飛んでいました。間もなく冬です…。