Ukiki Pencil

オーストリア5

エッツィさん

牛乳の販売機

3泊お世話になったゼーフェルトともお別れ。いい宿でしたが、お料理は塩辛くていまいちでした。

チロルで一番深い谷というエッツ谷を通り、ウムハウゼンの野外博物館に向かいます。そこでは、1991年に氷河の中から発見されたというエッツィさんの生活を再現しているのです。

野外博物館の入口近くにあった、フレッシュミルクの自販機。周りは緑がいっぱいで、いかにもおいしそう。おなかが弱いので、安全第一で飲みませんでしたが。

エッツィさん(アイスマン)

エッツィさんは今から5,000年以上も前の男性。オーストリア人が発見するも、発見した氷河が移動したとか?で発見場所はイタリアになってしまったという。そうしてエッツィさんはイタリアへ。この博物館では会えませんでした。残念。そのかわり、解説をしてくれた若者がかっこよかった♪

エッツィさんの死因は寒さや飢餓ではなく、戦いで矢が刺さったためだというのです。戦いの道具も所持していました。追われて、殺され、氷漬けというのも、せつない。自分が数千年後に発見され、たくさんの人が見に来るなんて想像もなかったでしょう。

フェント村

フェント村のチェアリフト

エッツィさんにさよならし、標高の高い小さな村、フェント村へ向かいます。人口160人、羊2,000~3,000頭。とは言っても、村のホテルやカフェは大きく立派で、とてもステキです。

村のチェアリフトで標高2000mまで登ります。チェアリフトには安全のためにバーがあり、自分の前に下ろしますが!
ツアーのおばさまの1人。チェアリフトは初めてなのか、バーを上げたまま、にこやかに座っています。見ている方が怖くなりました。無事上までたどり着いたようですが、あとから聞かされ、大騒ぎしていました。

フェント村の羊たち

チェアリフトを降りると、そこには広々とした牧草地。羊たちがのんびりと草を食み・・・

うんちがたくさん!

足の踏み場もないくらい。 さっさと下りようとすると、「羊のアップを撮りたい!」と夫。抜き足差し足でうんちの間を縫って羊の元へ行ってしまいました。寒いし臭いし。

ゼルデン

本日の宿泊地はゼルデン。前日までのゼーフェルトはどちらかというと、年配の方の多いリゾート地。ゼルデンは若者向けだそうです。確かに、スポーツ用品店や、ス●リップ劇場まであります。

ゼルデンのホテルは小さくてかわいらしい♪部屋も建物も上質な感じがしました。
何より良かったのが、食事。メニューは日本でも食べる洋食に近いものなのですが、どれも、これもおいし。日本人の好みを研究しているのか、とても食べやすいのです。丁寧に作ってある感じ。ちなみにメニュー

  • ・ツナと温野菜の前菜
  • ・メインは①②を選択
  • ①七面鳥の串焼き、サフランライス添え
  • ②チーズとハムをはさんだ子牛のカツレツ
  • ・オーストリア風パンケーキ
ゼルデンのホテルで出たお醤油入れ

ウェイターさんは、ロビン・ウィリアムス似の優しい笑顔のおじ様。お醤油まで用意してくれました。(入れ物がなんでしたが・・・)料理は丁寧に心をこめて作ったものであれば、どこの国のものでもおいしいのかもと思った夜でした。 まんぷく
つづく・・・。

PHOTO編

エッツィさん発見当初 野外博物館のガイドのお兄さん

発見当初のエッツィさん。5,000年以上前とは思えない状態のよさ。 エッツィさんポストカード人気です。ガイドのお兄さん、(写真は笑っていないけれど)笑顔が最高。

リフトから見下ろしたフェント村 フェント村の教会 教会裏の墓地

リフトから見下ろしたフェント村。ざっと左右を見回せば、村全体が視界に入ります(ちっこい)。フェント村の小さな教会。教会裏の墓地。十字架がそれぞれ個性的

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