Ukiki Pencil

オーストリア7

シュバーツ銀鉱山

今日でゼルデンのホテルにさよなら。部屋もきれいで、食事もおいしいホテルでした。ずっとここにいたかったな。

シュバーツ銀鉱山

今日はシュバーツという銀鉱山の見学です。専用カッパとヘルメットを身につけて、小さなトロッコで坑内へ入ってゆきます。狭い狭いトンネル、ちょっとでも伸びをしたり手を伸ばしたら、確実に岩にゴチン★

ゴドゴドゴド・・・かなり揺れた。余談ですが、最近乗り物にめっきり弱くなりました。北海道に来てから、地下鉄以外の乗り物に乗るのは年に2、3回。車に乗らなくなると揺れに弱くなるのだそうです。そうだ、それが原因だ。

シュバーツ銀鉱山

今回もトロッコの揺れに胃のあたりが、むかむか。 具合が悪くても、地下深く潜っているので逃げられない。説明もぼんやりと聞いたまま、地上に出るのをひたつら待つのでした。ちなみに、トロッコの中はこんな風に→一本の板をまたいで椅子代わりです。おしり痛い。

チロル野外民俗村

シュバーツを後にして、クラムザッハにあるチロル野外民族村に向かいました。広い敷地に300年~400年前の伝統的な木造家屋が立ち並んでいます。北海道の開拓村みたいな感じ。家は大きめだけれど、窓が小さくて暗い。(昔の家はどの国も暗いのかな)

同じ壁面に高さの違う窓が配置してあります。座った位置からと、立った位置から外が見えるように、だそうです。小さな窓で外がよく見えるようにの工夫かな。寝室にあったベッド小さなもの。わたしが寝ても小さいのに、ゲルマン民族には小さすぎないか?と思っていると、昔はみんな胎児のように縮こまって寝ていたので、このサイズでよかったのだそうです。それにしても小さい。

チロル野外民族博物館

見学中、夫はスケッチ、スケッチ。わたしはみんなの行く方を気にしつつ夫の居場所も確認。しかしスケッチが追いつくはずもなく、追いかけては消え、追いかけては消え。ちょっとヒヤヒヤの民族村見学でした。

クフシュタインのホテル

野外民族村を出ると、今夜の宿泊先、クフシュタインに向かいます。添乗員さんがかけてくれたチロル民謡を子守唄に、みんなバスの中でぐっすり。だいぶ疲れもたまる頃です。

夕方、クフシュタインに到着。ホテルの部屋に入るとちょうど窓から見えるクフシュタイン城から、 パイプオルガンの音色が聞こえてきました。いい音。疲れも癒されます。

インスタントおにぎり

今日はみんなとの夕飯をキャンセルして、持参したインスタントおにぎり!に挑戦です。やはり毎日見知らぬ人たちと、フルコースに近い食事をするのは気持ち的にも、おなかにも重いものがあります。おにぎり型に、(朝ご飯の時に服にひっついてひからびたような)米つぶが半分くらい入っています。そこにお湯を注ぎ20分くらい待ちましょう。こんな簡単にできるおにぎりは、どんな味なんだろか。

・・・20分後。

おそるおそるふたを開けてみると、「おぉ!ひからびた米が炊いた米になっている!」ちょっと感動。そしてノリをはっつけて食べてみると・・・「うまい!」かなり感動。 想像していたより、ずっとちゃんとしたおにぎりでした。

こちらに来て、それほど「日本食が食べたい!」と思うことはなかったけれど、やっぱり米はいい。
つづく・・・。

PHOTO編

シュバーツ銀鉱山 トロッコ フィアット

銀鉱山で、カッパを取りに地下へ・・・。トロッコ。 シュバーツの駐車場で見かけた小さな車の大群。フィアット?

黄色いポスト 自転車旅行者 教会

自転車で旅をする人を多く見かけます。

野外民族村 野外民族村

野外民族村。何百年も前の建物。かなり黒ずんでますが、大きくて立派。

野外民族村 クフシュタインのホテルから見たお城

野外民族村。建物内部は暗い・・・。木の器が、「ハイジ」そのものでした。
クフシュタインのホテルから

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